第10回記念 三河高原トレイルランニングレース 2015/9/27
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■郵送同封物 (ナンバーカードは同封されていません。) ・大会プログラム:参加の注意事項などをよくお読みください。 ・送付状:以下のものが含まれます。 ・スタート券 署名の上ミシン目より切り離し当日ナンバーカード・電子タグと交換してください。 ナンバーカードを胸に装着するための安全ピンは各自お持ちください。 フィニシュされた方を暫時掲載していきます。 ・バス券または会場駐車券(裏面に印刷) 大会当日に、駐車券がないと会場に駐車できません。 送付状裏面に駐車券が印刷されていない方は、シャトルバス利用となります。 乗車するバス停は、やむをえない場合をのぞき、なるべく変更なきようお願いします。 ご家族など応援の方もご一緒に利用できます。 駐車券使用からバス利用への変更も可能です。 いずれの場合も、事務局への連絡は必要ありません。 ・各種オリエンテーリング大会のパンフレットなど。 愛知県で行われる各種大会です。ご参加をお待ちしております。 |
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昨年も、レース中に蜂に襲われるアクシデントが発生しました。
今年は、少しでもリスクを減らすために蜂退治の専門家(株式会社愛知サクドリー)に調査・駆除をお願いして準備作業を進めています。
以下、9月12日に行った蜂事前調査の結果です。
回れたのは、スタートから15番の民家まででした。(前に蜂が出たところ)
結論的には、小さなハチの巣(スズメ蜂ではない)を1つ駆除して終わりました。
蜂の巣がありそうな場所は、以下のような所だそうです。
・日の当たる温かい場所
・木の根っこなどで穴が開いている所
・土がけ(土の中に穴をほるらしい)
・倒木や岩の下
蜂は、音ではなく、振動に対して警戒するそうで、「がさがさ」と揺らしたり、叩くと、偵察で1,2匹、飛び出てくるようです。
おおよそ2,3mくらいの範囲で攻撃してくるそうです。
調査は、枝などで、コース両脇の怪しい木を一本一本叩いて、
日の当たるところでは、周りいったいをさばくって蜂がでてくるか様子を見るという地道な作業です。
そのため、進む速度も遅く、この範囲の調査で4時間かかりました。
写真は業者さんの様子を撮影したものです。
完全防備ですが、この写真をとっている私もヘルメットこそないですが、ほぼ同じ姿で、道の両側を調査しました。
業者さんの話では、今年はスズメバチの除去依頼が少ないそうです。
8月は20件で、昨年の3分の1、9月はまだ3件、、とのことです。
全体に今年はスズメバチの繁殖が少ないようです。
とはいうものの、油断は禁物です。
前日作業日にマーカー取り付け時に、枝で、コース脇をたたいてもらって、蜂が出てこないか、確認をお願いしたいです。
前日にみつかれば、その夜に業者にきてもらって除去作業をしていただけるようお願いをしてあります。
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